市内の移動手段について

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平成29年3月の宇佐市議会におきまして、ごとうたつやは以下の内容について質問に立ち、ご回答を頂きました。
その内容について、以下ご報告いたします。

質問:市内の移動手段について

高齢者の免許返納や交通弱者対策として、交通体系再編の必要がある。
現状の路線バス、コミュニティバスに加え、循環バスや、デマンドタクシー、タクシー補助等、考えていかなければならないが、市の考えはどうか。

回答

現在、コミュニティバスについては、路線バスが撤退した市内の公共交通空白地を中心に26路線32系統で運行し、地域の足として重要な役割を担っております。
路線バスについては、採算の取れない路線の運行に係る赤字額をバス運行事業者に補助し、路線維持を図っております。

市内公共交通維持にあたっては、コミュニティバス運行委託費、路線バス赤字補てん費、循環バス実証運行費等で約5,000万円を要しています。

また、市内循環バスにつきましては、平成25年度に実施した公共交通調査事業によるデータの活用と地域の要望を基本に運行ルート・時刻を調整し、昨年1月から2月、および10月から11月の合計4か月間で、宇佐駅と柳ヶ浦駅を結び、市内主要施設を時計回り・反時計回りの2方向で実証運行調査を行いました。

平均乗車率は1月から2月は2.14人、10月から11月は2.36人と利用状況は決して高いとは言えない結果でありました。

今後、市内循環バスの常設やデマンドタクシー、タクシー利用補助制度の導入については、多額の財政支出を必要とし、また、バス運行事業者との十分な協議も必要なため、今回の循環バス実証運行の結果も含めて限られた財源の中で交通空白地対策、交通弱者対策へ向けて調査・研究を行ってまいりたいと考えています。

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