道徳教育の実施と有効性について

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平成29年3月の宇佐市議会におきまして、ごとうたつやは以下の内容について質問に立ち、ご回答を頂きました。
その内容について、以下ご報告いたします。

質問:道徳教育について

教育に関して平成30年度から道徳が教科化される。
現在は道徳の時間にきちんと道徳授業は行われているのか。
道徳教育推進教師はどのように役割を果たしているのか。

また、いじめが社会問題となっているが、解決への一つの手段として、道徳教育の有効性を市教委としてどのように考えているか見解を問う。

回答

道徳の授業は教育基本法、学習指導要領に則り、年間計画である「教育課程」にそって、文部科学省より配布される「私たちの道徳」等の教材を用いて「考え、議論する」道徳科の授業を週1コマ、年間35コマ展開しております。

道徳教育推進教師は、児童生徒・職員・地域の実態を考えながら、道徳教育の目標実現に向けて、道徳の時間をはじめ学校の教育活動全般にわたってその活動が充実するように全体計画を立てると共に、確実に自校の教育課程が実施できるように推進していく立場にあります。

また、教科化に向けての移行期間である現在、各学校において職員研修を組み、全教職員に新教科としての力点等を周知・実践する役割も担っております。

社会問題になっているいじめについても、いじめそのものの行為についての指導と併せて、相手の気持ちを考えるような「いじめをしない・許さない資質」を育てる指導において、地域の講師を招聘してその方の生き様・考え方を学習するなど工夫し、さらに道徳教育を充実させていかねばならないと考えております。

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