用途地域の変更、拡大について

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平成28年12月の宇佐市議会におきまして、ごとうたつやは以下の内容について質問に立ち、ご回答を頂きました。
その内容について、以下ご報告いたします。

質問:国の方針で、用途地域の変更、拡大は難しいとのことだが、宇佐市の事情を鑑み、今後の街づくりを考えれば避けては通れないのではないか。

回答:本市は県内最大の穀倉地帯であり、法に基づいて農業振興地域の指定、農業振興地域整備計画の策定が行われ、総合的かつ計画的な農業振興が進められています。

一方で本市の都市計画では、市全体における適正な土地利用を推進するため、市の都市構造の中心的な役割を担う四日市・駅川・長洲・柳ヶ浦・宇佐地区の一部を用途地域として定めるとともに、都市計画道路や都市計画公園、下水道施設などの都市施設の配置を定めることにより、用途地域内に商業や居住等を誘導しています。

しかしながら、加速する人口減少や市街地拡大による低密度で非効率なまちの形成が進む中で、その土地利用の在り方については、農業振興地域も含め本市の将来都市構造における整備、開発または保全の方針など、今後、見直す必要があると感じています。

そのようなことを踏まえ、国全体の流れからは用途地域の拡大は困難と考えますが、都市計画マスタープランの見直し時期など市全体の都市構造の在り方を見直す際に、用途地域の見直し等についても調査研究してまいりたいと考えています。

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