市内の交通について

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平成28年6月の宇佐市議会におきまして、ごとうたつやは以下の内容について質問に立ち、ご回答を頂きました。
その内容について、以下ご報告いたします。

質問1:新設する道路では植栽帯でなくガードレールの設置を推進すべきではないか。

回答:道路管理者が新たに道路整備を行う場合には、基準となる道路構造令に基づき設計を行っています。
道路構造令では、植樹帯は道路交通の安全性、快適性、沿道における良好な生活環境の確保又は、都市部の良好な公共空間の形成に資するものとあり、市街地の中心部、住宅地、交通結節点、景勝地や幹線道路の都市部などに設置すべきと定められています。

また、ガードレールにつきましては、進行方向を誤った車両や歩行者が路外などへ逸脱するのを防止し、当事者及び第三者の人的被害や車両及び施設などの物的損害を防止又は、軽減しようとするものとされています。

議員ご指摘の、一般的な生活道路の改良工事では植樹帯などの設置は義務付けられておらず、歩車道境界ブロックやガードパイプ等を設置している道路もあります。
新たに主要な道路を整備する場合には国、県、公安委員会等との協議が必要となりますので、道路構造令に基づき適切に設置してまいります。

質問2:市内循環バスの常設に向けた取り組みはどうなっているか。

回答:市内循環バスについては、平成25年度に実施した公共交通調査事業によるデータの活用、また市内高等学校へのヒアリングによる需要等を基本に運行ルート・時刻を調整し、本年1月4日から2月29日までの間、宇佐駅と柳ヶ浦駅を結び、市内主要施設を時計回り・反時計回りの2方向で、日曜を除く1日6便で実証運行調査を行いました。

今年度も、国の補助金を活用し、前回の運行結果を踏まえて、再度、市内循環バス実証運行を予定しております。

また現在、県、中津市、豊後高田市並びに路線バス運行事業者である大交北部バスと各市をつなぐ幹線系統の路線の再編を協議しており、再編にあたっては市内各路線との時刻等の運行調整が必要となりますので、市内循環バスの常設については、実証運行の結果も含め、総合的に勘案しながら調査・研究をしてまいりたいと考えています。

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